発電事業の届出完了に関するお知らせ

再生可能エネルギー事業のさらなる拡大と次世代インフラ事業への挑戦

ハンファエナジージャパン株式会社(以下、「当社」)は、このたび電気事業法に基づき、経済産業大臣に対して発電事業の届出を行い(令和8年8月31日付)、発電事業者となりましたことをお知らせいたします。

当社は2013年の設立以来、日本国内において再生可能エネルギー事業を主力事業として展開し、太陽光発電所の開発・投資・建設・運営を通じて、持続可能なエネルギー供給と脱炭素社会の実現に貢献してまいりました。これまで全国各地で発電プロジェクトを推進し、地域社会との共生を重視した事業開発を進めてまいりました。

今回の届出は、当社が日本のエネルギー市場において、より積極的かつ長期的に価値を提供していくための重要な一歩となります。

【再生可能エネルギー事業で培った経験と実績】
当社はこれまで、太陽光発電事業を中心に、開発からEPC、アセットマネジメント、O&Mまでの一貫した事業体制を構築し、国内におけるクリーンエネルギーの普及拡大に取り組んでまいりました。
さらに近年は、コーポレートPPAをはじめとする新たなエネルギーソリューションの提供にも注力し、企業の脱炭素経営のニーズにお応えしております。

【蓄電所(BESS)事業への本格展開】
再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力系統の安定化と調整力の確保は、日本のエネルギー政策における重要な課題となっています。
当社はこうした環境変化を踏まえ、系統用蓄電池(BESS:Battery Energy Storage System)事業を重点領域として位置付けています。ハンファグループのグローバルな調達力とエネルギー事業のノウハウを活かして国内における蓄電所の開発・運営を推進し、再生可能エネルギーのさらなる普及と電力系統の安定化に貢献してまいります。

【データセンター事業への挑戦】
AI・DXの急速な進展に伴い、データセンターの需要は今後も拡大が見込まれています。データセンターは大量の電力を消費する一方で、社会・経済活動を支える重要なデジタルインフラでもあります。
当社は再生可能エネルギーおよび蓄電池事業で培った経験を活かし、安定的かつ環境負荷の低い電力供給を目指した次世代型データセンターの開発・運営に取り組んでまいります。再エネ電源、蓄電池、データセンターを組み合わせた新たな事業モデルの構築を通じて、日本のGX(グリーントランスフォーメーション)およびDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に寄与することを目指します。

【今後について】
当社は「需要と供給を結び、より良い未来を創るエネルギーディベロッパー」として、再生可能エネルギー、蓄電所、データセンターを三本柱とした事業展開を推進してまいります。グローバルな事業基盤を活用し、日本のエネルギー転換とデジタル社会の発展に貢献するとともに、持続可能な未来の実現に向けた価値創造を続けてまいります。

【問い合わせ先】
ハンファエナジージャパン株式会社
開発部 開発第2グループ
TEL :03-5441-5942
お問い合わせ:https://hecj.jp/contact

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